天体望遠鏡の上手な選び方(仕様・性能表の見方)
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初めて使う天体望遠鏡を選ばれるとしたら、屈折望遠鏡で経緯台式のものをお勧めします。 |
■ 鏡筒の種類について |
屈折式 対物レンズを使い、光を集めます。
視界全体が常に安定していてコントラストも良く、あらゆる天体観測に対応します。保管時の手入れなども特に必要なく、たいへん扱いやすいのが特徴です。同じ口径の他形式の鏡筒と比べると、価格が高くなります。レンズを数枚使用するので、反射式に比べると重くなります。
反射式 凹面鏡(対物主鏡)を使い光を集めます。
中心部の像がシャープで、色収差がありません。大口径のものでも、比較的手頃な価格で入手できます。筒内気流が発生することから、室内と外気温に差のある場合は、使用前に外気温に慣らす必要があります。太陽観測ができません。
カタディオプトリック式 屈折式と反射式の利点を組み合わせています。
色収差、球面収差、像面湾曲収差などが極めて高いレベルで補正されています。鏡筒が短く軽量なので、持ち運びや観測が楽にできます。筒内気流が発生することから、室内と外気温に差のある場合は、使用前に外気温に慣らす必要があります。太陽観測ができません。
初めての天体望遠鏡 初めて使う天体望遠鏡を選ばれるとしたら、屈折望遠鏡で経緯台式のものをお勧めします。 |
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