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■ 補聴器 《補聴器の形》 

補聴器のカタチいろいろ
◇ ポケット形
ボリュームやスイッチなどが大きく、操作が簡単。

◇ 骨導メガネ
音声を頭蓋骨を通して振動で伝えます。伝音声難聴の方へ。

◇ 耳かけ
耳の後ろにかけるタイプ。小さく、軽く、性能も多彩です。 カラーバリエーションも豊富です

 耳かけ(オープンフィット)
耳を密閉しない新しいタイプの耳かけ形。音がこもらず、ご自分の声の違和感を軽減します。チューブが細く、装用時に目立ちにくいのも特徴です。

◇ 耳あな形(CIC)
CIC(完全に耳穴に入るの意味)は、極小サイズなので外から見えにくく、電話、帽子などの使用時にお勧めです。また、聞こえがより自然になり、風きり音や装用時の違和感も軽減することができます

◇ 耳あな形(カナル)
種類も豊富で適応範囲の広いタイプ。小さくあまり目立たず、安定感もありCICより操作しやすいのが特徴です。

◇ 耳あな形(フルシェル)
カナル形補聴器でハウリングが多い場合は、耳のくぼみ全体まで覆うこのタイプで軽減することが出来ます。高度難聴の方にも対応できます。
 

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