ヒマなTopics Vol.5

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2000/05/18(Thu.)

さあ、次ははっぴえんど・コンサートだ。もみの木ではやらなかったカバー曲を中心に確認の練習。もちろん、“…たかまち”のハモりも徹底的に繰り返した。今度はキメちゃってオクレ!21日は、こっちも演奏することを楽しもう!

“Rainy Night たかまち を流行らせるプロジェクト”、プロローグはカラオケ用デモCDから。カミケンさん、21日には作って持って行くからね!あと、よろしく!!

コンサートを控えているのにちょっと早いが、来週から“Rainy…”のCD作りに入ろう。ヴォーカル、カラオケ、インストの3バージョンでシングル1枚だ!

2000/05/14(Sun.)

ついにもみの木デビュー。演奏自体はミスがまま有り、心情的に満足な出来とは言えなかったけれど、満員のお客さん達があたたかく盛り上げてくれました。みなさん、どうもありがとう!次はお返しができるよう、頑張って練習を積みますので、また来て下さい!。(photo by Takako Kozakai)

高岡弁の歌詞がついた“Rainiy Night たかまち”を初公開。なんと予想以上に評価してもらえた。「高岡でRainy Night たかまちを流行らせるプロジェクト」が、本当に始動しそう。こうなりゃ、行くところまで行っちゃれぇ!! みなさん、協力、よろしくお願いしま〜す!! 今年の「ヒマな」はこの曲が目玉だ!! 次回はもっとパワー・アップしてきかせますから、5月21日の「はっぴえんど・コンサート」を請うご期待! 聞きに来てくださいナ――。

成長著しいドラムのみよこ、師匠のルイさんに褒められてたいそう喜んでいた。この日もほぼノーミスで迫力あるBEATを叩き出していた。

Powerful Shadows on Stage

ルイ中村 on Drum

It's a Cool and Excellent Solo Performance!

おあとは、パワフル・シャドウズさんの熟練のパフォーマンス。相変わらず余裕たっぷりに聞く人を楽しませてくれる。 1st Set, 2nd Set を通して飽きさせないステージングは、“ヒマな”の今後の課題として見習うべきところだろう。野村バンマス、カミケンさん、また勉強させてくださ〜い! 見放さずにつきあいを続けてくださいね。(^^ゞ

2000/05/10(Wed.)

本番前最終の練習は、当日のセットの通しを二回、そして“Rainy…”は、デュエットのハーモニー部分を集中的にたっぷりと。全体的にいい感じで仕上がった。“Rainy…”以外はもうたっぷりと弾きこんできたレパートリーだ。身体が覚えているから、心配ない。自信を持ってぶつけよう!

“Rainy…”は、あらかじめ歌詞を配っておいた方がよい、との意見が多数で、そうすることに。初めて聞いたらメロディーだけがすんなりと通りすぎてしまって、まさかあんな歌詞を歌ってるなんて気付かないだろうから、というのがその理由。作者としては、すんなりと流して聞いてくれたほうが、ムフフ、してやったり、なんだけど。ま、いいか。

当日は8:00スタート。みなさん、お暇な〜ら〜、来てよネ!

2000/05/07(Sun.)

もみの木デビューライブ直前とあって、本来なら休みの5月3日の練習を今日に繰り下げて、しかもいつもより1時間早く開始。本番前では全員そろっての最終の練習だ。

まずは“Rainy…”を集中的に。その後、オリジナル・ナンバーを、ポイントをチェックしながらおさらいした。みんな、まだ自信がないみたい。でも、十分に身体が憶えているから、きっと大丈夫だと思うよ。

次の10日の練習は、“Rainy…”の総仕上げと、14日の打合せですね、バンマス!

2000/04/26(Wed.)

スタジオ、とりあえず当面は継続使用できるとのこと。まずは一安心。でも、次は捜しとかなきゃ、ね。

ライブ本番まであまり練習回数がない。5月シリーズの核となる“Rainy…”を中心に練習。Great・Bomber・Chappy杉本も今や完全に「ヒマなColor」にそまって、高岡弁の歌詞を歌いまくっている。スマイリーのアクションもますますノッてきた。あとは本番にぶつけるのみ!コミックにならずに聞かせられると思います。待ってろ、もみの木ハウス!!

インストの新曲と聞かせるヴォーカルは、8月の「納涼祭シリーズ」を目標に完成させよう。

2000/04/23(Sun.) Daddyの新アルテッツァに乗ってヒマな蕎麦ツアー敢行。押水の「上杉」で特製の蕎麦腹いっぱい食っちゃった! 行きがけには「はっぴえんど」の新拠点、赤毛小学校跡を見物。帰りは「フロマニ」バンマスのガイドで「ユーフォリア羽咋」でひとっ風呂。お風呂は前夜パチンコで稼いだノーティーの、タオルはバンマスの驕りでした。ありがとう!
2000/04/19(Wed.)

一大事〜!! 長年お世話になったスタジオから撤退しなければならなくなった。う〜ん、Shock,Shock,Shock! 正式な借り手が見つかったとのこと。でも、安い家賃で使わせていただいた大家さんの好意には、一同ただただ感謝。 さあ、新しいスタジオ捜しだ。幸い、いくつかの候補地情報もある。よりよい物件が見つかりますように。このページを見ている人で、何かいい情報があったら、ぜひ教えてくださ〜い。お願いしま〜す。

歌姫・杉本、親子三人、一家で登場。カミケンさんも2週連続で遊びに来てくれた。そんな中で、“Rainy…”の練習。キーを変え、ハモりをつけて再出発だ。ところが、“昭和枯れススキ”ばりにひねったハモりに、あちらが歌えばこちらが引っ張られる。スマイリー、杉本ともに大苦戦。まあ、次回までにデモテープと一緒に歌いながら練習してみてチョーダイ!もう、本番まで2回しか練習がないよ!

2000/04/12(Wed.)

本日、歌姫・杉本ひろみ参加後初めて、全メンバー集合。総勢7人の大所帯となった。(Top Page の写真参照)

問題の“たかまち”、デュエット・ヴォーカルとキーボード入りではじめての練習だったが、意外にも形になってしまった! 路線が崩れるとイヤがっていた杉本、自然にフリも入って、モノにしてしまった様子。 もっとも、スマイリーの大げさな振り付けには「負けた。」でも、ちょっとキーが合ってないかな?

よーし!これで、「もみの木」でウケをねらうぞ!と思っていたところへカミケンさん、乱入!! 極秘の練習を聞かれてしまった。 本番であなたに聴かせるのを楽しみにしていたのに(・・;)。かくなる上は、この曲、高岡だけのヒット曲にしてやるぞ! CDにして、まずはラジオたかおかに持込みだ――ッ!

それにしてもマミー、久しぶりに見たけど、少し丸みがついて、とっても感じがよくなったネ!幸せなんだな―(^^ゞ

2000/04/04(Wed.)

今日はドラムのみよこ、オーバード・ホールでのウルフルズのコンサートに行ってお休み。で、久々に“The SNARE King” 越前ヒロカズの登場。再会の感激にひたった…わけないだろ!練習用に作ったドラム・パートだけの生録CDでした。越前殿、2年の約束で行ったけど、2年が3年、3年が5年となってやがて信州の人となる?信濃はまだ寒かろうに、不憫やな、不憫やな。 って、高岡より上田の方がずっと棲みやすかったりして。(^_^;)

練習の半分を“Rainy Night たかまち” に費やす。バンマス、あと一歩のところまでこぎつける。スマイリーは、ハイ・ポジションでのコード押さえの連続でネックを握れなくなったほどの地獄の特訓であったとさ。 あ、歌の練習するの忘れた。

今回から、バックをヒマ☆だらけにしてみました。これをヒマ・スターズと言う…

2000/03/29(Wed.)

今年のライブはこのキャッチで行くぞ。“ヒマなスターズ2000,富山湾の風” オリジナルナンバー中心の構成で、メインは“Rainy Night たかまち”だ!? 

この新曲、インスト・バージョンはほぼ形が出来上がった。あとはヴォーカル・バージョンの方を進めなければ。簡単な振り付けも出来たし〜。 えっ?ワルノリが過ぎるって?(^^ゞ Daddyってヤツは、こういう遊びになるとアイデアがどんどん沸いてきて(回りの人が)困ったものだ。ごめんね、杉本さん!(笑ってー)

バンマス、今のバンド名が気に入らないみたい。冗談っぽいのってイヤ? 他のメンバーは、みんなすぐに覚えてくれて、いいと思ってるんだけど…。

練習が終わったころを見計らって、みよ子の携帯にカミケンさんからメールがはいった。5月の、もみの木ハウスでのジョイント・ライヴの確認だ。敬愛するパワフルさんの前座を断るわけにはいきません、やらせていただきます!! でも、ドタキャンありよ!

2000/03/22(Wed.)

新曲のタイトル、カミケンさんの選択によって「Rainy Night たかまち」に決定!で、今日から練習開始。みんな慣れてきて、初めてでもほぼ形になった。来週は歌、入れるぞ。 え?歌詞はって? できとる、できとる。どやッ!(歌詞へリンク) 杉本さん、来週までに練習してきてね。

杉本ひろみ;「わたし、正統派やったがに。路線がくずれる…。」 後悔先に立たず。あんたももう“ヒマな・ワールド”の住人、あきらめられ!デュエットは、スマイリー上野がお相手します。

ついでに、お蔵入りの「真夏の夢」も聴かせる。バカうけ。でもDaddyちゃ、こんな歌ばっかり作ってるわけでないのよ。何十曲も作った中の2曲だけながですよ、この路線は。他はまともな詞を書いているのよ。これ、ほんと。ほんとよ。言えば言うほど信じてもらえなくなる。(-_-;)

2000/03/19(Sun.) もみの木でのはっぴえんど・コンサートのあと、打ち上げで例の新曲のデモテープを披露した。やっぱりウケた。とくにパワフルのカミケンさんに。でも、サイワイチョウって飲み屋街じゃなかったのね。Daddyの誤解でした。う−む、この曲、タイトルで苦心するなあ。こうなったら、海辺でなくてもよい!投票できめよう。1.「レイニーナイト高町」 2.「雨の桐木町」 3.「濡れて六渡寺」 4.「ほろ酔いチャップリン」カミケンさ〜ん!あなたが決めてくださ――い!
2000/03/16(Thu.) なんだかんだと言いつつ、新曲のタイトル決定。「濡れてサイワイチョウ」だ!サイワイチョウって知ってるか?氷見の飲みや街やぞ。これも一種の富山湾サウンドだ。どーだ?マイッタか!パワフル・シャドウズの影響を、自らの思い込みで強く受けているDaddyであった。
2000/03/15(Wed.)

だぁ〜れだ?!

昨日は、Poweful Shadowsさんの「もみの木」ライヴ、DaddyとMamie堀川を除くメンバーが聴きに行った。みよこは、ドラムのルイさんに無理やり弟子入りしてしまったらしい。ルイさん、めんどー見てやってね!

Daddy、本日久々に新曲を発表。その、あまりの路線に、一同どうリアクションをとっていいのか分からず、視線が宙をさまよった。(一度この曲を聴いたら、その意味がわかる)うーん、やるべきか?お蔵入りか?微妙なところだ。どーする?みんな。

2000/03/08(Wed.)

ゆっくり雑談休憩をとりながら、旧レパートリーの復習とアレンジの確定を中心に練習。仕事で遅れてきたバンマス・鍛冶さん、「今日は何かものたりんのう。」で、結局終わってみればいつもより30分長くやってしまった。

みよこ、思うように叩けなくて、途中でぶち切れて涙…。みんな、あはは!と、暖かい笑いで見守った。叩きながらのリアクションが面白いので、みんなでみよこの様子を覗き込みながら演奏するようになってしまった。まあ、焦るこたぁ、ないやね。遊び、遊び。と言いながら、最近、ライブにたくさん触れているので、みんなけっこう入れ込んでいる。V(^○^) みよこには、やっとひとつ出来るようになったと思ったら、Daddyから、ひょい、と1歩先の新たな課題、シンバル・ミュートが出された。

センセ、4月のエレクトーン・コンサートに向けての準備のため、しばらく練習はお休みですって。がんばってくだハイ。