1999/04/21(Wed.) |
KBマユミ、早出で人目のプレッシャーを避けてのレコーディングをもくろんだが、なぜかこの日はみんな出足が早かった。結局衆人環視の下でのレコーディング。3 TakeでOK。今日は、「KoKuBu Beach」も全パート収録し、都合3曲完成と相成りました。次回からは、新曲2曲の練習とレコーディングにかかりましょう。 「奈呉ノ浦クルージング」あらため、フライト・クラブのテーマ・ソングとなった「Into the Thermal」が、KNBラジオでかかるとかなんとか…。誰か、聞いたら教えて、…って、聞いてもわかんねぇか。 |
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1999/04/14(Wed.) |
本日のゲストは、姉妹バンド、シャノワールのドラマー、「モンチ」こと坂田秀樹。生のキーボード・プレイが見たくて、やってきた。感動していた。 「Sunset 千里浜」、キーボードを残してレコーディング完了。鍛冶さん、肩の荷が少し下りた? >^_^< 次回は、難題の「KoKuBu Beach」ですよ〜、みなさん! 鍛冶さん、スタジオの模様替え、すっきり広くなりました。ありがとう。 マユミどの、あなたの写真がなかなかうまく撮れない。ゴメン。次回は落ち着いて集中的に撮るので、ユルシテ! from Daddy |
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1999/04/07(Wed.) |
やった!! SY77、やっぱり音がいい! あ、もちろん腕がいいんですが。(^^ゞということで、「奈呉ノ浦」のキーボード・パートを採り直し。次回までにリミックスして持っていくので、メンバーのみなさん、お楽しみに!! ↑みなさ〜ん!いいミックス・ダウンができましたよぉ〜! V(^O^) from Daddy だんだんよくなる法華の太鼓、じゃないけれど、ドラムも着々と練習を積み重ねている成果が見える。次回は新曲のドラムのレコーディングをしようか? |
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1999/03/31(Wed.) |
本日のゲストは、スリムな美人姉妹のおふたりさん。 ボーカルが好きなLunaさん、ひさびさの歌はいかがでしたか?今度は得意のカーペンターズやオリビアをきっちりうたってみましょう。 新キーボード、YAMAHA SY77入るも、今回はプレイヤーお休みのため実働は次の回から。マユミせんせ、Tokieせんせ、春の発表会ガンバレ!! |
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1999/03/27(Sat.) |
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1999/03/24(Wed.) |
マユミ、ゲストが見守る中での緊張のレコーディングにもかかわらず、2テイクでOKをだす。さすがに本職、アドリブでの速い16連符の連続フレーズにはメンバーみんなから驚嘆の声があがった。 「奈呉ノ浦クルージング」、レコーディング完了!! |
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1999/03/22(祝) |
リードの鍛冶さん、休日返上でレコーディング。トーンをいろいろいじって、やや不満ながらOKテイクを出す。 キーボードのマユミ、ドラムのTokie、自主練習にきていた形跡あり。みんな、好きだねェ。 |
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1999/03/17(Wed.) |
ひととおりの練習の後で、リード・ギターのみ再録音にはいる。プレイはよいのだが、どうもトーンがしっくりこない。 う〜ん、悩ましい…。 というところで、次回またトライしましょう!! 一回休みのキー・ボード担当、宿題はできたかな? いよいよ次回は君も、ある意味ライブ以上のこのプレッシャーが体感できる!? どちらが先にOKを出せるかな? (^O^) |
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1999/03/14(Sun.) | Daddy、新しいインスト曲 "Abugashima, High-noon Rendezvous" 「虻ヶ島ハイヌーン・ランデブー」のデモを作成。CD作りが終わって、いま練習中の「雨晴ラスト・サマー」ができるようになった後でこいつを練習しよう!! | |||
1999/03/10(Wed.) |
新パート編成で初の本格練習。予想をはるかに超えたGROOVYな出来に全員感動!! 行く先が一気に明るくなった。第2期ヒマなスターズのスタートだ!! CD用の「奈呉ノ浦クルージング」のキーボード以外のパートを採り終える。キーボードは、次次回までにアドリブソロ完成の宿題。 マユミ on Key-board;「胃が痛い…。」←本当に痛んでいるみたい |
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1999/03/03(Wed.) | まずは、懸案のオリジナルCDを完成させることに方針を決定。キーボードを入れてのアレンジに取りかかる。年明けからやり始めた新インスト曲からは、ドラムをTokie嬢が担当することに。 | |||
1999/02/24(Wed.) | Daddyがストックしていた女性ボーカル入りオリジナル曲を練習開始。 | |||
1999/02/17(Wed.) | ヒマなスターズ、2ページ目の始まりか? Two young ladies seem to be going to join our party! Each of those two ladies are the professional instructor of electric organ, wow! | |||
1999/01/27(Wed) |
The SNARE Kingこと越前ヒロカズ、転勤のため今日でいったんお別れに。CDづくりのためのドラム採り、ラスト・ライブの収録をする。第一期ヒマなスターズのページが閉じる。「早く帰って来いよォォ〜ッ!」(;_;) なお、ラスト・ライブはすでにCD化済み。(for members only) 緊張感があって、とってもいい感じに仕上がっている。 |
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1999/01/13(Wed.) |
練習初めで衝撃の告白! な、何と!! 越前ヒロカズ、転勤のため脱退! 今年はイケるゾ!と意気込んでいたメンバー全員、ショックで口もきけず…。しばし放心状態が続くが、やがて立ち直り、残った時間の使い方を決める。 |
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11/29に、姉妹バンド「シャノワール」とのジョイントコンサートを企画。しかし、仕事の都合により調整がつかなくなり、チケット販売開始を目前にして中止を決断。でも、近いうちにきっと実現させたいと思っています。 | ||||
1998/08/22(Sat) |
芳野町内会の納涼祭に出演。オリジナル2曲を含む9曲のステージでは、ダンスを踊る人や、子供たちからのリクエストもあったり…。 一時、スポンサードをうけていたお店の名前を冠して「蓮月バンド」を名乗ったほかは、とくにバンド名を持たずに活動してきた歴史に訣別し、「鍛冶しげる&ヒマなスターズ」という名前をつけての第1歩。 一緒に出ていたバランス芸のバンババンさん、見事なプロのパフォーマンスでした。 |
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それまで持っていたレパートリーを復習すると同時に、Daddyが作るオリジナル曲を取り入れ始める。 | ||||
1998/05/27(Wed.) | 鍛冶しげる(LG)、上野宏司(RG)、三屋芳孝(B)の3人に、ドラムの"The SNARE King"こと越前ヒロカズと、パート不詳のDaddy松本という、二人の新メンバーが加入。連綿と続いてきた鍛冶茂バンドに、新たなページがスタートした。 |