浅生の四季−奇蹟の風景−

日々失われていく日本の原風景。もう二度と戻らない奇蹟の風景である。
保育所や学校へも通えない場所。だから人は離れていく。でも、それでいいのか。



水辺の"ふきのとう"

初夏
水辺の"しちかい草"(九輪草)


農作業を終えた盆地の紅葉


"とうげ"から盆地をのぞむ

つばきの葉に氷

うさぎの足跡